2023年2月1日
アニメ『ONE PIECE』神作画連発!“東映最強アニメーター”が大暴れ
ワノ国編に突入してからというもの、劇場アニメのような神作画を連発しているアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)。1月29日放送の第1049話『ルフィ飛翔! 百獣へのリベンジ』では、“最強アニメーター”の仕事が大反響を巻き起こしている。
※アニメ『ONE PIECE』最新話の内容に触れています
ルフィが戻ってくるまでの時間を稼ぐため、ドクロドーム屋上でカイドウとの一騎打ちを行っていたヤマト。力と力のぶつかり合いの果てに、ついに龍の姿に変身したモモの助と、その背中に乗ったルフィが到着する。
そしてヤマトはカイドウに向けてすさまじいスピードで駆け出すと、『神速 白蛇駆(しんそく はくじゃく)』を使用。そしてルフィもまたギア4を解放し、大技の『ゴムゴムのJET大蛇砲(ジェットカルヴァリン)』を放つのだった──。
白蛇の姿になりながら大地を駆けるヤマトの姿は疾走感に満ちており、宙を舞うルフィの腕もダイナミックな作画によって描き出されている。インパクトの瞬間には天変地異が巻き起こったかのように大地が崩壊しており、文句のつけようもないド迫力の数十秒間だ。
劇場アニメでも見られないほどの圧倒的クオリティに、視聴者からは《なんじゃこりゃぁあ!? 作画ヤバすぎでしょ》《ゴムゴムのJET大蛇砲&神速白蛇駆の作画がえぐすぎる…》《このシーンは全世界のアニオタが見るべき》《最後の作画のレベルが半端なかった。気合い入れすぎてて見入っちゃった》と大絶賛の声が巻き起こっている。
『東映』が誇る最強アニメーター・太田晃博
視聴者から大喝采を浴びた、ルフィとヤマトのアクションシーン。「ONE PIECE」公式ツイッターでは、このパートの作画を太田晃博氏が手掛けたことが明かされていた。
太田氏は近年の「ONE PIECE」作品にたびたび参加しており、大迫力のアクションシーンで話題を呼んでいるアニメーター。ほかにもアニメ『ワールドトリガー』シリーズや『スマイルプリキュア』にも参加し、持ち前の作画力をいかんなく発揮している。
その腕前は業界内でも認められており、アニメ演出家として有名な大塚隆史氏は、かつてツイッター上で「東映の誇る最強アニメーターのひとり」とも評していた。
さらに今回のエピソードに参加した和田尚之氏、石塚勝海氏といった制作陣も、太田氏の画力に圧倒されたようだ。
和田氏は「太田晃博さんの超凄い作画をどう映像に表現しようかと試行錯誤しました」、石塚氏は「僕のコンテパートの原画は太田君に担当してもらいました 上手すぎてビビる」と太鼓判を押している。
前回放送の第1048話でも“シリーズ史上最高の作画”が飛び出したばかりだが、どこまでクオリティが上がっていくのだろうか…。
ONE PIECE.com(ワンピース)
@OPcom_info
1月29日日曜朝9:30より放送
TVアニメ「#ONEPIECE」
1049話「ルフィ飛翔!百獣へのリベンジ」で
ルフィとヤマトの作画パートを担当した太田晃博さんの
1033話の原撮を特別公開
ぜひお見逃しなく
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1618927982340603904/pu/vid/1280×720/c2XZSgui2RM4ROZZ.mp4
(5ch newer account)
このシーンかな
>>2
鬼滅ほどじゃないけど、手描きでここまでやったら好感度大だしやるね
>>2
すげーな。このレベルなら毎週見ないとあかんやん
このタイミングでw
作画ボウル 太田晃博
作画@wiki
太田 晃博 【おおた あきひろ】
1988年生まれ。
東映アニメーション研究所出身、研究所最終期生唯一の生き残りである。
近年『ONE PIECE』などの作品で、高度かつインパクトのあるアクションシーンを担当している。
『ONE PIECE STAMPEDE』や『エピソードオブ東の海』で監督を務めた大塚隆史氏からは「東映の誇る最強アニメーターのひとり」と評された。
『ワールドトリガー』では、2ndシーズン2話で一人原画を成し遂げたほか、作監および原画として参加した3rdシーズン13話では、その圧巻のクオリティが話題となり「#劇場版ワールドトリガー」としてトレンド入りを達成するほどの大きな話題になった。
ゴムゴムのフィリピン収容所
ゴムゴムのぉイグジットォ
ドラゴボかと思った
もうイメージ悪いね
ルフィとか
>>8
今さらあんなもんで落ちるレベルの好感度じゃねーわ
これを別物として考えられないやつはいねえよ
金田とどっちが凄い?
>>15
そういう釣り目的しかいないに決まってるんだから、
釣られるなよw
最近のワンピースの作画はどうかしてる。
出来たんなら初めからそうしろとも思うけど。
リアルルフィも大暴れ
映画もそうだったんだけど、パチ○コのロングリーチみたいで疲れる
人気でワンピを越えた鬼滅の神作画ブームに刺激を受けたのかワノクニ編に入ってほんと作画よくなっあ
ドレスローザ編あたりまではほんとひどかった
飛び上がって逃げ惑う民衆が空中で浮いたままの一枚絵で5秒くらいそのまま垂れ流しの紙芝居だったし
フィリピンにワンピースがあるんだよな
作画王に、おれはなる!
ドンッ!
絵は綺麗かもしれんが話が冗長
ほんっと無駄に長い
テンポ悪すぎて見る気にならん
>>18
以前はアニメでやる回は原作だと丁度1年前くらいの話だった
。
従来のペースならアニメでもキングとクイーンとっくに倒してる。
休載増えたからアニメにも影響出てるのかな
ワートリ、映画かと思うくらい作画が良かった回があったけどこの人の仕事かな
ゆたぼんのせいで麦わら帽子のイメージ悪なった
東映いまこういうのやれるんか…色んな意味で
NARUTOもブリーチもだけどジャンプアニメってスピード感というかテンポが異常に悪くて見れない
ドラゴンボールは何故か許せるんだけどな
見てないけどチェーンソーマンの不評もそんな感じ?
ドラゴンボール超ブロ○ーでもこの妙な目玉の描き方をみた覚えがある
イワさん以外ナニが面白いのこれ
以前なんか背景を振動させるだけのシーンとか手抜き満載だったのにな
うーん、まぁこれぐらいは普通かなー
海賊とかオーシャンズとか人のもの取るやつのフィクションは現実でもの取られたわたしからするとすごい嫌悪する
へー録画してあるから見るの楽しみだな
TVERで見てきたすごかった
こんなに実力あってもオワコンでシナリオがウンコのアニメじゃ気の毒だね
ワの国は鬼滅みたいで面白い
せっかくの声優の演技と神作画が古臭いドラゴボのSEで台無しやわ
まあルフィ騒動でワンピのこと思い出し久しぶりに観てみるか読んでみるかって人間は確実にたくさんいただろうな
好きなもの以外の宣伝というのはそれがあったことすら気付かないものだが大事件のニュースとなるとそうもいかないし
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無駄に長く激しく動かしてエフェクトをかけることが神作画なの?
ワンピースのアニメってセリフわざとゆっくり言ってるの?
尺のばしに必死なのはよくわかる
自分とごくわずかな仲間以外の人間などどうなっても構わないというところがソックリ
覚悟のすすめみたいな画だったね
ゾロがカイドウ斬るとことかもすごかったような
指示役が良い仕事してるんだろうなあ
兼近スレに挟まれてて草
鬼滅のCGムービーを作画扱いすんのやめてくんない?
作画はよくなってるのに引き延ばしが残念すぎるのよね
原作ストックがないなら、間開ければいいのに何故しないのか
何かしら大人の事情があるんだろうけどさ
枠を確保するにも金かかるだろ
一度その枠手放したらまた買わなきゃならなくなるんでねーの
アイツラで実写化しろw
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