3/28(火) 6:02配信
週刊女性PRIME
ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い
「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」
ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。
いったい何があったのか。
「’08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同)
“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…
鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。
「鈴木さんは’13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」
だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。
ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」
「’18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。’20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」
ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。
「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」
年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。
「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています」
3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、
「僕は関係ありません」
と、話すだけだった。
《仕事は公私混同でやる》
これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。
筋金入りの公私混同人間
娘の鈴木麻実子は、『耳をすませば』の主題歌の和訳や『千と千尋の神隠し』の楽曲「ふたたび」の作詞を手がけている。
なんで歳いくとフィリピンとかタイとか東南アジアの
女好きになるおっさん多いんだろう
>>19
情が深くて優しいし男尊女卑の昭和の価値観も受け入れてくれるからな
>>19
たぶん日本人より面倒見がよかったり古風な価値観なんじゃね?
すると年寄りはハマっちゃうんだろうな
>>19
おとなしいし日本人を持ち上げてくれるからね。表面上は
>>19
しかもエ○い。
尻は日本人と違ってデカくてプリプリしてる。
>>19
年取ると顔は二の次になる
まずスタイルがいいんだよね。手足長い、頭ちっちゃい、プリケツ。褐色も悪くない
マジ日本女とか短足顔デカでむしろち○こ反応しなくなる
>>19
日本人に相手にされないから
>>19
甘え上手で小柄で見た目も可愛いしなスレたおじさんの癒しさ
>>19
経済力さえあれば擦り寄ってきてくれるから
日本人女性は60オーバーの我の強いジジイには仕事外だと媚売らない印象
>>19
昔買った幼女が今はこれぐらいの年齢なんだろうなあ…と
ち○こ勃たなくなると父性が芽生える
>>19
素朴なのに向こうからグイグイ来るから
写真おもろw
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/0/7/828mw/img_075a93657515a6116436035582d9b66f468914.jpg
>>23
小汚いジジイだな
>>23
こんなチンパンジーみたいだったっけ?
>>23
これはもう、まともに仕事できる状態ではないよ
引退すべき
>>23
誰やこのジジイ
>>23
あー…
こいつか
>>27
なんか似てるな。親子ですって言っても違和感なさそう。
>>27
板尾の嫁やん
>>27
あっ…
>>27
日本の金持ちに見初められて人生激変だな
この記事から異常な外国人差別を感じたのって俺だけかね?
鈴木氏の仕事におけるパートナーでもあるってそれだけの話だと思う
経営に失敗したことを大げさに取り上げているけど、色々経験を積ませて更に大きなビジネスに参入する準備でしょ
レジェンドが惚れ込んだ才媛に対して先行投資を嫌がるとかジブリもおちたもんだなー
>>33
差別?
どのへんに?
色ボケジジイが経営の才能のない女に狂って事業失敗させまくってるって話のどこに差別があんのよ
>>33
レジェンドww
まさか鈴木がレジェンドってか?
>>33
その言い訳は無理があるだろ
老醜のただ一言
令和の時代にここまで私利私欲丸出しの行動を取れる権力者は珍しいぞ
漫画の中で出てきたらやり過ぎ扱いされるからな
>>33
そこまでだよな
ポケットマネーでタイで飲食やらせたりは別にいいし
絵とカメラマンと言っても雑用みたいなもんだし
ジブリの経営に関わったりしてなけりゃなんてこともない
老人の趣味だなくらい
2018.08.27 16:00
女性セブン
鈴木敏夫氏 ある美しいタイ人女性の中に「宮崎駿」を見る
>>44
なんだよw
全部自分で語ってるんじゃん
>>44
上手く行けばミューズ、失敗ばかりなら厄
>>44
>『今、ここ』しかないという点でカンヤダは宮崎駿にそっくりなんです。
鈴木は宮崎駿のこと馬鹿にしすぎだろ…
>>56
右下にCマーク付いてて草
>>56
これはひどいな・・・
駿知ってんのか?
>>56
このジジイぼけてんのか?
>>56
申し訳ないがこの判断、もうボケてるだろ
>>56
我が子の書いた絵を起用みたいなw
タイ人甘やかしすぎだろ
>>56
これは酷いw
>>56
「2」の凹んだところまで塗ってるのがジワる
子供の絵かな?微笑ましいねで終わるのに著作権マークは草
>>27
デカイ、手もでかい
>>55
ありそう…
パヤオはパヤオでオキニの女性とキャッキャしてて
その女性が結婚する事になったらジブリ内で誰がパヤオに知らせるかで揉めてたし
>>83
ワロタ
>>83
クソワロタ
昔からこんなもんだぞ?
今更騒ぐものでないしジブリは鈴木の娯楽だから
タイ人女性の膣内に肉○を挿○しているということなの?
ジブリは完全に終わったな
千と千尋の神隠し以降
ろくなのでてないしな
アニメ会社では割と聞く話だけど流石にジブリの鈴木さんだと週刊誌ネタになるんだな
コメント