【芸能】伝説の風俗嬢ヌードシーン、“サイテーな番組”のサブ司会、松本人志との破局…常盤貴子50歳が選んだ“美しい人生”

現在公開中の映画「あつい胸さわぎ」で若手女優の吉田美月喜（19）とW主演を務めた常盤貴子（50）。舞台挨拶では「ここまで若い人ばかりのチームに入るのは初めて。まるで別の星に来たみたいでした」と語った。

横浜市生まれ、西宮市育ちの常盤。短大1年のとき、芸能事務所・スターダストプロモーションを自ら訪ねて採用されるも、最初は脇役ばかり。路上ライブの司会をするなど苦労を重ねた。

デビュー2年目の1993年にはドラマ「悪魔のKISS」に事務所の先輩・松雪泰子の代役で出演。借金苦から風○嬢に転落する女子大生役を演じた。

「寺脇康文にベッドに押し倒され、豊かで美しい胸を揉みしだかれるヌ○ドシーンは今も伝説です。ビデオの発売も一度は告知されたが、事務所がお蔵入りさせたと報じられています」（放送記者）

伝説の風俗嬢ヌードシーン、“サイテーな番組”のサブ司会、松本人志との破局…常盤貴子50歳が選んだ“美しい人生” | 文春オンライン

現在公開中の映画「あつい胸さわぎ」で若手女優の吉田美月喜（19）とW主演を務めた常盤貴子（50）。舞台挨拶では「ここまで若い人ばかりのチームに入るのは初めて。まるで別の星に来たみたいでした」と語った。…

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伝説の風俗嬢ヌードシーン、“サイテーな番組”のサブ司会、松本人志との破局…常盤貴子50歳が選んだ“美しい人生” | 文春オンライン

現在公開中の映画「あつい胸さわぎ」で若手女優の吉田美月喜（19）とW主演を務めた常盤貴子（50）。舞台挨拶では「ここまで若い人ばかりのチームに入るのは初めて。まるで別の星に来たみたいでした」と語った。…

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悪魔のキスは放送するべき

サンドリまとめ

未だにサザンのエロティカセブンを聞くと興奮するという有吉。

・エロティカセブンは、ドラマ『悪魔のKISS』の主題歌。
・ドラマ常盤貴子が寺脇康文にお○ぱい揉まれて吸われるシーンがある。
・有吉は、生まれて初めてVHSビデオのツメを折ったドラマ。（保存用）
・1回目は録画するのを忘れる
・石の上にも三年、悪魔のKISSの再放送がないか毎日新聞のテレビ欄を確認していた
・3年ほど待ったついにその日。「あったぞ！今日だ！」
・ち○ぽ勃てながら自転車こいで家に帰り標準でビデオ録画
・録画完了後すぐにツメを折って100回くらいテープ擦り切れるくらい見た。

反対している女！
お前の胸のものは猥褻なのか

お○ぱい出す→売れる→希少価値の定番コース
吉高由里子は気にしてなさそうだけど